ページの先頭へ
江戸時代は天保のころ。大阪の町並みを実物大に復元しました。
表通りにはにぎやかな商家が建ち並び、裏通りには、長屋ぐらしの風景が楽しめます。

風呂屋シアター(約20分)

季節の年中行事やまつりを映像で楽しめます。
4ヶ国語(日本語・英語・韓国語・中国語<繁体・簡体>)字幕対応

音声ガイド有料/¥100

人間国宝の落語家 桂米朝さんのガイドで展示を楽しんでいただけます。
4ヶ国語(日本語・英語・韓国語・中国語<繁体・簡体>)対応
桂米朝さんのガイドは日本語のみ
明治・大正・昭和・平成の大阪の住まいとくらしを、住まいの大阪六景を中心に精巧なからくり模型や映像で紹介します。

住まい劇場「あの日 あの家
ーある家族の住み替え物語ー」(約20分)

明治・大正・昭和・平成の住まいとくらしを当時の資料と模型や映像で紹介しています。
(主演:八千草 薫さん)
4ヶ国語(日本語・英語・韓国語・中国語<繁体・簡体>)字幕対応
大阪の住まいやまちの歴史・文化にちなんだテーマをとりあげ、理解を深めるための企画展を年に5回開催しています。
開催中

企画展「布のすがた―いまむかし」

2024年10月23日(水) ~ 2025年2月2日(日)
開催中

企画展「布のすがた―いまむかし」

2024年10月23日(水) ~ 2025年2月2日(日)
概要 昔の人々が日々のくらしの中で使用してきたものと、現代の私たちが手にし、目にするものには、どのような関係があるのでしょうか?そこには様々な色や形、材質、用途などの共通項や差異があり、古い時代のものであっても現代のくらしに通じるヒントやアイデア、工夫などを見出すことができます。    本展では日本人のくらしや文化と密接に関わってきた「染織」にスポットを当て、大阪芸術大学工芸学科テキスタイル・染織コース出身の現代の染織家達の作品と大阪くらしの今昔館の収蔵品との共演により、新しい布のすがたを発見し、染織文化の奥深さや動向を広く発信します。関連イベント【講演会】    演題:「織物以前のこと、南太平洋のタパや装い」     日時:2024年11月24日(日)14:00~15:30(開場13:30)     講師:福本繁樹(美術家 ノンフィクション作家 元大阪芸術大学教授)     会場:大阪市立住まい情報センター3階ホール     参加費:無料     定員:170名(要事前申込)※応募多数の場合抽選  申込締切:令和6年11月10日(日)     ※本講演会の申込受付は終了しました。 【ワークショップ】     内容:「カード織りでストラップ制作」     日時:2024年12月14日(土)13:00~完成次第終了(所要時間約3時間)     講師:岸田めぐみ(大阪芸術大学非常勤講師)     会場:大阪市立住まい情報センター5階研修室     対象:中学生以上     参加費:2,000円     定員:15名(要事前申込)※応募多数の場合抽選     持ち物:はさみ     申込方法:「おおさか・あんじゅ・ネット」の特設ページ(以下URL)よりお申し込みください。       申込締切:令和6年11月30日(土)   ※本イベントの申込受付は終了しました。   出品作家及び出品作品(一部)
詳細ページへ
開催予定
開催予定

特別展「徳川大坂城400年―城のかたち・まちの姿ー」

2025年2月11日(火) ~ 2025年4月6日(日)
これまでの企画展はこちら