<展示資料>
北洲 「ひらがな盛衰記」
よし国 「初代嵐橘三郎と三代中村歌右衛門」 ほか
北洲 「ひらがな盛衰記」
よし国 「初代嵐橘三郎と三代中村歌右衛門」 ほか
<入館料>
常設展と併せて200円
江戸時代後期の大坂は、道頓堀界隈に芝居小屋が並び、芝居は人々の娯楽として隆盛をきわめていました。歌舞伎役者の姿は浮世絵の題材になり、京坂では「上方絵」「上方役者絵」と呼ばれていました。今回の特別陳列では館蔵品の中から約120点を展示します。
<入館料>
常設展と併せて200円